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Why New York(なぜニューヨーク)? その1



その1.アーティストが集う街~
アート、音楽、映画の舞台


今回から数回にわたって、
「なぜニューヨークを留学先に選んだのか」
について綴っていきます。

***

ニューヨークは世界中から
アーティストを引き寄せる
磁石のような街。


音楽、絵画、
ダンス、オペラ、バレエ、
演劇、ミュージカル、
映画、ファッション、写真


世界中から集まった人々によって
あらゆる創作活動が
現在進行形で行われています。


美術館、博物館、劇場、
コンサートホール、
無数のギャラリーや小劇場、
ダンススタジオや音楽サロンが
そこら中に溢れていて、


メトロポリタン歌劇場
カーネギーホール
ブロードウェイの劇場では
世界最高峰のパフォーミングアーツを
身近に見聞き出来ます。


リンカーンセンター・メトロポリタン歌劇場(右)



【補足:今現在 (2020)Covid19の影響で、
多くのパフォーミングアーツが休演を余儀なくされたり、
ライブストリーミングのみの上演となってしまっています。
パフォーミングアーツ業界にとっては試練の時ですが、
アートの炎が絶えることはありません。
この試練を乗り越えてNYのアートシーン
がますます輝くと信じています。】


また、

ジュリアード音楽院
マネス音楽院、
マンハッタン音楽院
といった
名門音楽学校のみならず

ニューヨーク大学(NYU)
コロンビア大学
ニューヨーク市立大学(CUNY)
といった
総合大学にも恵まれ
活気溢れる学生の街です。

アートを志す者にとって
ニューヨークは
夢の舞台です。


私は小さいころから
映画を見るのが大好きで
特に夏休みなどの長期休暇には
夜更かしして、
明け方まで
立て続けに鑑賞していました。

鑑賞記録も付けていて、
見た映画の数は
当時で既に
2000本近くに
達していました。

中でも
アメリカ映画を見る機会は
たくさんありました。

無意識に
自身のイメージを
スクリーン上の人々に
重ねていったのでしょうか、

アメリカ人の
表現や生活様式に
親しみを感じ、
同じような環境で
暮らしてみたいという憧れは
とても強かったように思います。

ニューヨークを舞台にした映画で、
ぱっと思い浮かぶものだけでも
結構出てきたので、
年代順にまとめてみました。


ティファニーで朝食を(1958)

ウエスト・サイドストーリー(1961)

タクシードライバー(1976)

ゴッド・ファーザー Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ (1972〜1990)

アニーホール(1977)
〔+ウッディ・アレン映画全般〕

クレーマー・クレーマー(1979)

恋に落ちて(1984)

スプラッシュ(1984)

コーラスライン(1985)

ビッグ(1988)

虚栄のかがり火(1987)

月の輝く夜に(1987)

ウォ—ル街(1987)

ワーキング・ガール(1988)

恋人たちの予感(1989)

ゴースト/ニューヨークの幻(1990)

セント・オブ・ウーマン(1992)

めぐり逢えたら(1993)

あなたに降る夢(1994)

陰謀のセオリー(1997)

ユー・ガット・メール(1998)

めぐりあう時間たち(2002)

プラダを着た悪魔(2003)

インサイド・マン(2006)

私がクマにキレた理由(2007)

ブラックスワン(2010)

アリスのままで(2014)

ハドソン川の軌跡(2016)

ジョーカー(2019)

こうして並べてみると
やはり記憶に焼き付いているのは
80、90年代の作品が
圧倒的に多いです。

2001年に
実際に移り住んでからは、
日々の生活が一杯一杯で
映画をぱたっと
見なくなってしまいました。

そのようなわけで、
マイ・リストには
偏りがあると思ったので、
改めて調べてみると


なるものが、ウィキペディアにありました。
ご興味のある方は是非一度ご覧ください。
このリストにあるだけでも相当な数です。


こちらは、英語のリスト:



実際に
ニューヨークに住んでみて
体験した光と闇は、
映画で見る世界とは
また違うところも
多々ありましたが、

帰国して5年経った今でも、
スクリーンに
ニューヨークの街並みが
登場すると
やはり胸が熱くなります。


***




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