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Two-dollar Lunch (ピザの作法)

留学当初の私が
ランチに使えたのは
大体2ドル。

当時は(今から約20年前)
プレーンのチーズピザ一切れが、
1ドル75セント位。

驚くなかれ、
この一切れが
大体顔一つ分くらいの大きさ。
もちろん片手で持ちきれない。

この巨大なひと切れを
友達と半分に分ける。

これに、
コーヒーという名の
茶色いお湯一杯65セントを
セットにすると、
大体合計2ドル。

ある時、
友達と仲良く
プラスチックのナイフとフォークで
一枚のピザを
切り分けて食べていると、

それを見た男の子に突然

‘‘No, no no no!‘‘

とドラマティックな口調で
言われた。


肩をすくめ、
にやにやしながら、

「君たちは、
ピザの食べ方を知らないなぁ。
そんな、ナイフとフォークで
お上品に食べるもんじゃないよ。
こうやって、手でぐゎっと持って
口にドバっと運ぶ。」

「さあほら、やってごらん。」


そんな
アメリカ流ピザの食べ方を
自信満々に指導してくれた
その男の子は、
私よりちょっぴり在米歴の長い
ウクライナ人。

ちなみに
学校前の
スーパー内のデリコーナーで
作ってくれた
(これまた)巨大サンドウィッチも
1つ2ドルそこそこ。

これも友達と半分こ。

後に
私(の胃袋)も成長し、
巨大ピザ一枚を
平気で食べられるようにり、

仕事をするようになってからは、
レストランなどでも
美味しいご飯を色々
食べられるように
なったけれど、

何故か
いつも思い出すのは
友達と分け分けして食べた
半切れのピザや、

学校の前の
石段に座って食べた
半分のサンドウィッチ。


***


さて、ここで質問!

英語でピザは

数えられる(可算名詞)?
それとも
数えられない(不可算名詞)?

答えは次回のブログでお話しします!



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